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注文住宅で700万円コストダウンした体験談とその方法とは!?

こんにちは、注文住宅で家を建てた「福来吉(ふくきち)」です。
ここでは、私が新築家づくりで経験した、
注文住宅で700万円コストダウンした体験談とその方法を
お話したいと思います。
「満足できる家を納得の費用で建てたい」という方には、
きっとお役にたてる内容になっていると思いますので参考にしてください。
私の家づくり体験談の前に、注文住宅では建築会社によって何百万円もの差が、簡単にでてしまうということを説明したいと思います。
注文住宅では建築会社によって何百万円もの差がでることは珍しくない?

注文住宅で700万円も得をしたというと、
「ウソでしょ〜」
と思われるかもしれませんね。
まずはじめに、その疑問を解消していただくために、
「ウソではないですよ〜」
という理由について説明させていただきましょう。
では、下の表をご覧ください。
延床面積が40坪の家を例にして、坪単価を元に試算しています。
ここでは、仮にA社からE社の5社の注文住宅会社があるとして、
A社の坪単価40万円から、坪単価が5万円ずつ高い価格設定になっているとします。
A社との差額は、B社から順に200万円ずつ高くなっていきます。
| 会社 | 坪単価 | 計算式 | 建築費 | A社との差額 |
|---|---|---|---|---|
| A社 | 40万円 | 40万円×40坪 | 1,600万円 | - |
| B社 | 45万円 | 45万円×40坪 | 1,800万円 | +200万円 |
| C社 | 50万円 | 50万円×40坪 | 2,000万円 | +400万円 |
| D社 | 55万円 | 55万円×40坪 | 2,200万円 | +600万円 |
| E社 | 60万円 | 60万円×40坪 | 2,400万円 | +800万円 |
この比較表では、坪単価の価格帯の中でも一般的な『坪単価40万円〜60万円』の5つの比較をしてみました。
たった、これだけの比較でも、最大800万円の差額が出ていることが分かります。
主な注文住宅会社(ハウスメーカー、大手工務店)の坪単価の参考価格はこちらのページでご覧いただけます。
このページを見ていただくと、坪単価は20万円台から90万円台まで様々あることがお分かりいただけます。

【坪単価は目安です】
坪単価は、あくまで目安とする金額であり、家の価値を決めるものではありません。
また、建築費用は、家の建築工法(木造、鉄骨造、RC造など)や設備のグレードなどによって、金額に差額が生じるので、坪単価のみで損得勘定はできません。
ここでは、家の建築費用には、このようなことでも、数百万円の違いが出ることを分かりやすく説明するために坪単価を用いました。
このように、家づくりでは、家の建築費用に大きな価格差が生じることは、意外と簡単に起こり得ることをご理解いただいた上で、私がどのようにして、700万円のコストダウンを行ったかをお話いたします。
はじめに
私が家づくりで700万円のコストダウンを実現できた理由は、家の品質を落としたとか、大きさをサイズダウンしたということではありません。
実は家づくりを進めていく中で、初期の頃に、大手ハウスメーカーと契約寸前までいったのですが、ぎりぎりでキャンセルをして最終的には別のハウスメーカーで家を建てました。
700万円という金額は、その2社の建築費用の差額です。
2社の家については、どちらも建築工法は軽量鉄骨プレハブ工法で、ほぼ同じ大きさの二世帯住宅です。
つまり、ほぼ同じ品質で同じ大きさの家であるのに、ハウスメーカーを変えただけで、700万円ものコストダウンになったのです。
さらに・・・
私が「新築にはこんなことを実現したい」と、いくつかの要望を出してみたところ、最初のメーカーでは、
「家の構造上無理」とか「大きなコストアップになる」などと言われて、諦めていたことがいくつかあったのですが、
そのほとんどを実現してくれたのが、安価にしてくれたメーカーだったのです。

もし、最初のメーカーで家を建てていたとしたら、希望が叶わなかったことを後悔するだけでなく、
月々の返済が非常に厳しい住宅ローンに苦しんでいたに違いありません。
それを考えると今でもゾッとすることがあります。
築20年経った今も、暮らしやすさは変わりません。


それでは、私がどのようにして満足できる理想の家を建てることができ、無理がない楽な住宅ローンにすることができたかをお話したいと思います。
まずは、私が家づくりをはじめて何もわかってない頃に、
危うく住宅ローン地獄に堕ちかけた体験談からです。
【私の失敗体験談】危うく住宅ローン地獄に堕ちるところでした
私が家を建てようと考えたときは、
何からはじめていいのかよくわからなかったので、
「とりあえず」という気持ちで、住宅展示場に行きモデルハウスを見てまわりました。

そして、気に入ったハウスメーカーで見積りを依頼した結果が次の表です。
| 総建築費 | 約4000万円 | 二世帯住宅、軽量鉄骨プレハブ工法 |
|---|---|---|
| 自己資金 | 1000万円 | 親からの資金援助含む |
| 住宅ローン借入額 | 3000万円 | 旧 住宅金融公庫 ※現在は、住宅金融支援機構 |
※表内の金額は、分かりやすくするため、ざっくりとした金額でお見せしています。

では、当時の住宅ローンの返済についてはどのようになるかというと次の表のようになります。
私が家を建てた時代の借入金利は、現在よりもかなり高金利で3.3%でした。
現在の超低金利は、本当にうらやましいかぎりです。
ヤバかった住宅ローンの月々返済額と返済負担率
月々返済額
| 借入れ | 返済期間 | 利率 | 月々返済額 |
|---|---|---|---|
| 3,000万円 | 30年間 | 3.3% | 131,386円 |
住宅ローン返済負担率
| 月々返済額 | 年間返済額 | 年収 | 返済負担率 |
|---|---|---|---|
| 131,386円 | 157万円 | 500万円 | 31.4% |

はっきり言って、無謀です!
年収が500万円の私にとって、
毎月返済額が13万円以上、返済負担率31.4%なんて、無謀すぎます。
しかし、家づくりのことで勉強不足だった私は、
ハウスメーカーの営業マンの巧みな誘導に、この条件で契約寸前までいってしまったのです。
実は、建築費用や住宅ローンのお金のこと以外にも問題がありました。
それは、こちらが要望したことが設計プランに反映されていないことです。
例えば、要望のひとつとして、
「四畳半程度でいいので書斎が欲しい」と頼みました。
しかし、提案された間取り図には、書斎はありませんでした。
そのとき暮らしていた住まいには書斎がなかったので、
新築で書斎を持つことは、必ず叶えたいこだわりでした。
書斎がない間取り図を見たときは、
「嘘だろう」という、ガッカリした気持ちになりました。
それでも、そんな気持ちでいる私を
契約寸前まで導いたこのハウスメーカーの営業マンは、
私にいったいどんな話をしたのでしょうか? ご覧ください。
私をその気にさせた営業マンの言葉とは?
希望する書斎がない間取りプランについては
せっかくの新築なんで、書斎を持つことが夢だったんですが、なぜないんですか?
いろいろ検討したのですが、ご希望の部屋数を優先すると書斎は無理なんです。当社は、メーターモジュール式なので、ひとつひとつの部屋が広々していてすごく良いんですよ。メーターモジュールのリビングや寝室は広いので、どちらかに書斎コーナーを作ればいいと思いますよ。これが最高に良いおすすめの間取りのプランです。
確かに部屋もキッチンも広く感じるし、階段や廊下も幅が広くて良いと思ったので、御社にプランの提案をお願いしたんですからねえ〜 ちょっと残念だけど、寝室に書斎コーナーの案でなんとかするしかないですね。
※メーターモジュールとは、基本寸法を1mとする設計基準。一般的な「尺モジュール」と比べて約90mm長くなるので、スペースが広くなる。つまり、メーターモジュールのため希望する部屋数に、さらに書斎を加えるには土地面積が足らないということ。
高額な建築費用については
見積りの4000万円には、正直驚いたのですが、注文住宅ってそんなにするものなのですか?
ご提案させていただいたプランでは、それぞれの設備を高級グレードタイプで設定しております。グレードを下げれば、少しお安くすることもできますが、せっかくの新築なんですから、最初から良いモノを入れておくほうがいいですよ。
実は、これまでグレードを下げられて建築をされたお客様のほとんどが、新築に暮らし始めて、「グレードを下げなければよかった」と後悔されていますので、私どもは最初からおすすめの良いモノでご提案させていただいております。
家は高い買い物だからこそ、あとで後悔しないためにも、良いモノを使っておいた方がいいですよ。
毎月の住宅ローンの返済については
住宅ローンの月々の返済が13万円というのは、かなりキビシイと思うんですよね〜
ほとんどのお客さんが、これくらいの住宅ローンを組んで返済されていますよ。大丈夫ですよ。この住宅ローンは、現在の年収で計算していますが、○○さんもお若いですから、これから給料やボーナスもアップしていかれるのではないですか?
だんだん楽になっていくので心配ないと思いますよ。
それに、これだけの住宅ローンの借入れができる○○さんは、幸せな方ですよ。借りたくても借りられない方がいっぱいいますからね。
住宅ローンは他のローンに比べて低金利ですから、借りられるだけ借りて良い家を建てることをおすすめします。
これらの話は、ほんのごく一部です。
書き出したらキリがないのですが、営業マンからこのような話を聞いているうちに、
知識不足の私は、「少し無理をしても、このハウスメーカーで建てるか・・・」
という気持ちに、かなり傾いたのです。
しかし、どうしてもひとつのことが諦めきれなかった私は、
契約書にハンコを押す寸前で、
「やっぱり、ちょっと考え直そう」という気持ちになりました。
その諦められなかったこととは、「書斎」です。
なぜか、あの営業マンにはぐらかされたような気がしてならず、
諦めきれなかったのです。
寝室に書斎コーナーと言っても、冷静になって考えると、
カミさんに気をつかわなくてはならないですからね。(;^_^A 汗…
注文住宅会社選びを1からやり直すことに決めました!

このようなことがあり、
契約寸前まで進んだメーカーとは契約をしないことにして、
注文住宅会社選びを1からやり直すことにしました。
その結果としては、納得できる注文住宅会社を選んで家を建てることができたのですが、本当に危なかったです。
もし、このハウスメーカーで家を建てていたら、
間違いなく住宅ローンの返済で苦しむことになっていたでしょう。
給料やボーナスが多少アップしても、子供の教育費用などにそれ以上のお金が必要になってきますからね。
あのメーカーの営業マンの言うなりに進めていたら、住宅ローン地獄に堕ちていたかもしれません!
さらに、書斎を持てなかったことをずっと後悔することになっていたかもしれません。
しかし、自分が理想とする家づくりをいったんリセットして考え直し、
注文住宅会社選びを1からじっくりと取り組んだ結果、
自分にとって最適な注文住宅会社を見つけることができ、
無理のない住宅ローンで、こだわりの書斎の願いも叶った満足の家を建てることができました。
では次に、私が住宅ローン地獄に堕ちることなく、
満足できる家を建てることができた注文住宅会社選びの方法を
お伝えしたいと思います。
【私の成功体験談】700万円のコストダウンに成功した、注文住宅会社選びの方法
注文住宅会社選びを1からやり直すことにした私が行った行動は、
複数のハウスメーカーと工務店に足を運び、見積りを取ったことです。
いわゆる、相見積りを取りました。
一生に一度となるであろう、高い買い物をするのだから、
じっくりと取り組もうと反省し、
そのためには、いろいろな会社の建築を知り、
家のプランと見積りを比べようと考えたからです。

ところが、実際にやってみると、これがものすごく大変でした。
大変なことはいろいろあったのですが、その中でも特に大変に感じたことが3つあります。
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ハウスメーカーの訪問は、住宅展示場に行けば複数のメーカーのモデルハウスが建ち並んでいるので、特に苦労なく行けたのですが、地域密着型の工務店は、自分で探して1軒1軒行くしかありません。
そのため、しばらくの期間の休日は、ほぼ注文住宅会社巡りで終わってしまいました。
また、ハウスメーカーのモデルハウスは、妻や子供も連れていけましたし、子供はお土産をもらって喜んでいたので、ある意味家庭サービスにもなったのですが、工務店はそういうわけにはいきませんでしたから、子供たちにも少し可愛そうな思いをさせてしまいました。
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建てる家の条件や、土地と敷地の条件、そして希望などの説明を会社ごとにしなければなりません。
同じことを何度も話して理解してもらうことは、私にとっては、非常に面倒に感じることでした。
また、はじめて訪問する工務店は、中に入るのに、意外と緊張するんです。
こちらはお客なので、別に緊張する必要はないのですが、住宅展示場の気軽さとは違った緊張感を持ちました。
中に入ると、笑顔で対応してくれる所もあれば、なんとなく冷たさを感じる所もあります。
それは、私の感じ方次第なのかもしれませんが、初めて訪問する会社は、緊張と不安で疲れました。
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すべてのハウスメーカーというわけではありませんでしたが、営業マンの強烈な売り込みの対応には、かなり疲れました。
今でもこのようなことがあるのかは分かりませんが、当時は、ハウスメーカーを訪問して帰ったその日の夜に、いきなり自宅に来る営業マンもいました。
こちらは疲れて帰ってきているのに、「本日のお礼に伺いました。」とか言ってました。
そういうことを「熱心な営業マン」と感じる人もいるのかもしれませんが、私にとっては「うっとおしい!迷惑営業!」としか思えませんでしたね。
また、違うハウスメーカーの営業マンどうしが、私の自宅前で鉢合わせするような気まずいこともありました。
このように、ハウスメーカーの営業マンにはストレスを感じさせられることが、しばしばありました。
もちろん、すべての営業マンがそのような感じというわけではなく、とても礼儀正しく気持ちよく接してくれて、家づくりの知識が少ない私に、親切丁寧にアドバイスしてくれる営業マンもいたことも事実です。
※結局、私はその営業マンのメーカーで家を建てました。
苦労のかいあって、最適な注文住宅会社を選ぶことができました!

注文住宅会社巡りを始めてから、3ヶ月程経ち、訪問会社も15社を超える頃になると、家づくりの知識もかなり身に付き、注文住宅会社の善し悪しも感覚的に分かるようになってきました。
最終的には23社を訪問し、5ヶ月後には候補を3社に絞り、6ヶ月を過ぎた頃に依頼会社を決定しました。
候補に残った3社(ハウスメーカー1社、地元工務店2社)の中から、1社を決めるときには本当に迷いました。
どの会社もそれぞれに魅力的であり、甲乙つけがたかったのです。
そして、選んだ注文住宅会社は、ハウスメーカーです。
選んだ理由は、最初に契約寸前で見送ったハウスメーカーとほぼ同じ品質と大きさの家で700万円もコストダウンでき、さらにそのメーカーが不可能と言ったいくつかの要望を叶えてくれたからです。
また、営業マンがとても誠実に接してくれ、希望を叶えるための努力を惜しまず対応してくれたことも大きな選択理由です。
その営業マンは家を売ったらおしまいということはせず(某ハウスメーカーにはそういう営業マンがいるらしい)、建築中も家が建ってからも親身になってくれました。
やはり、人と人との繋がりというのは大きいですね。

複数の会社の家のプラン提案と見積りを取ることで、家の費用については、とてもよく分かるようになりました。
また、建築構造や建築工法の違いやメリットとデメリットも理解することができましたし、たくさんの間取りプランからヒントをもらえて、暮らしやすい間取りを考えることができました。
そして、品質も費用も納得の最適な注文住宅会社と契約ができたのです。
工事請負契約書
次の写真は、私が家を建てたハウスメーカーとの「工事請負契約書」です。
合計額の欄の¥33,000,000という数字が、消費税込みの建築総工事費です。

3,300万円と聞くと「高いなあ」と思われる方もおられると思います。
実は、この金額は本体工事費だけではなく、別途工事費や諸経費も含んだ金額です。
つまり、旧家の解体費用や土地の地盤改良工事、カーポートや門扉とアプローチなどの外構工事、さらにカーテンや照明機器、エアコンやダイニングセットなどの備品類まで、すべてコミコミの金額提示をしてもらったのです。
・・・という金額であることは、お伝えさせていただきます。
契約寸前に見送った会社と実際に契約した会社との比較
家づくりの知識が乏しい頃に、私が危うく契約しそうになって考え直し
契約寸前に見送った会社と、
最終的に契約をして実際に家を建てた会社との比較を
表にまとめてみました。
建築工法はどちらも同じ軽量鉄骨プレハブ工法で、住宅タイプも同じく二世帯住宅です。
どちらも大手ハウスメーカーですが、建築費用の差額は700万円になっています。
いちばんの注目点は、住宅ローンの毎月返済額で、約3万円の差額になっています。
| 項目 | 見送った会社 | 選択した会社 |
|---|---|---|
| 建築工法 | 軽量鉄骨プレハブ工法 | 軽量鉄骨プレハブ工法 |
| 住宅タイプ | 二世帯住宅 | 二世帯住宅 |
| 総建築費 | 約4,000万円 | 約3,300万円 |
| 自己資金 | 1,000万円 | 1,000万円 |
| 住宅ローン借入れ | 3,000万円 | 2,300万円 |
| 毎月返済額 | 約13万円 | 約10万円 |
| 年間返済額 | 約157万円 | 約120万円 |
| 返済負担率 | 31.4% | 24.0% |
毎月の返済額も、ボーナス払いが無しの10万円にすることができ、
返済負担率も25%以下の24%にすることができました。
総建築費は、はじめに契約しかけたハウスメーカーに比べ、
約700万円のコストダウンができたのです。
しかも、見送ったハウスメーカーでは実現が不可能と言われた、
こだわりの書斎(4.5畳サイズ)ができての話です。
※次の写真は、書斎です。寝室の書斎コーナーではありませんよ。 (^_^;

さらに付け加えると、最初のメーカーの見積もり金額には、
別途工事費や諸経費がほとんど含まれていませんので、
差額はさらに大きくなります。

さて、私がコストダウンに成功したポイントをまとめてみましょう。
それは、ズバリ!
複数の注文住宅会社で見積りをとり比較したことです。
見積りを依頼すると、家のデザインや間取りのプランも一緒に見ることができるので、
いろいろな比較ができるのと同時に、家づくりの知識をたっぷりと得ることができます。
プロが作る家のプランや見積書は、成功する家づくりのための、
最良の資料になることは間違いありません。
しかし、この上にも書きましたが、複数の注文住宅会社に依頼することは本当に面倒です。
正直、めちゃくちゃ大変でした!
時間もかかるるし、何度も同じ説明をしなければならない。
さらに、しつこいセールス活動をされてウンザリすることになる。
それでも、もし私が今、家を建てるとしたら、間違いなく同じ方法をします。
その方法とは、できる限り多くの注文住宅会社(ハウスメーカー、工務店)から、間取りプランと見積りを作成してもらうことです。

とはいっても、もう一度同じことをすることを考えると、メンドウだなと感じるのも事実です。
しかし!
実は、今はそんな面倒なことをネットで簡単にできる便利なサイトがあるのですが、ご存知でしたか?
それが、こちらのサイトです。
【無料】家づくり計画書作成サイト [PR]タウンライフ家づくり
私が家を建てたときには、無かったのですが、
もし、私が家づくりをはじめるとしたら、間違いなく利用するサイトがこちらです。
↓↓↓タウンライフ家づくり
家にいながらにして、たった3分程度の入力で、
複数の注文住宅会社に一括見積り依頼ができてしまう、本当に助かるサイトです。
もらえるのは見積りだけでなく、依頼者のためだけに作成されたオリジナルの間取りプランも
もらえるんです。

たった一度の入力だけで、複数の注文住宅会社の見積りと間取りプランを簡単に手に入れることができ、じっくりと比較検討できるのですからすごいと思いませんか?
しかも、完全無料!
完全無料というと「なんとなく怪しい」とか「しつこい勧誘があるんじゃないの?」などと、
心配や不安に思われる方もいるかもしれませんが、
その点は安心してください。
実際、私も参考資料を請求させていただきましたが、
すべて無料でいただくことができ、しつこいセールス活動などは受けていません。
※次の写真は、実際に届いた資料の一部です。

ちなみに、一括依頼をするともらえる無料プレゼントの小冊子もいただくことができました。
写真の中にある『成功する家づくり7つの法則』という小冊子です。
この小冊子に書いてあることは、非常に良いので、もらっておくといいですよ。
このサイトの特徴については、サイトに分かりやすく書いてあるので、
ご覧いただけるとご理解いただけると思いますが、タウンライフ家づくりのポイントをまとめておきます。
タウンライフ家づくりのポイント

私が家づくりをしたときに、何日もかけて行動した苦労のほとんどが、
家にいながらにして、3分程度でできてしまうのですから、
本当に便利な時代になりました。
ネットからの簡単な入力だけで、何百万円も得をすることになるかもしれないのですから、利用しない手はありません。
それとも、私のように時間と労力をかけて、何社も足を運ぶことをするかですが… (^_^; めっちゃ、大変ですよ。
実は、このサイトには書いていない、
私が本当に良いと感じるメリットがあるので、お伝えしたいと思います。
相見積りであることが相手には分かっている
タウンライフ家づくりに、一括見積りを依頼すると、
複数の注文住宅会社に見積り依頼が同時に行われます。
そのことは、タウライフ家づくりに登録している会社も、
もちろん承知しているので、それぞれの会社が他社には負けたくない思いで、
家のプランや費用の見積りを作成します。
つまり、こちらが相見積りで競合していることを知らせなくても、
相手が勝手に競争意識を持って資料を作成してくれるわけです。
これは、私たちにとっては、ものすごく有利になることは、お分かりいただけると思います。
自分のためだけの家のプランと資金計画書を
家づくりのプロの人達が競争意識を持って作ってくれるのですから、
利用する価値の大きさは計り知れないものがありますね。

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もしかしたら、
「もう家を建てたアナタ(私のこと)には、こんなノート必要ないんじゃないの?」
と思う方もいるかもしれませんね。
いえいえ、そんなことはないんですよ。
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実は、私自身、もう一度家づくりをしたいと思っています。
だって、家づくりって本当に楽しいですよ。
あの楽しさや興奮をもう一度味わうことができたら素晴らしいと思って、
今も家づくりの勉強をやってます! v(^^*)
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