あるハウスメーカーの話に乗り危うく住宅ローン地獄に堕ちかけました!

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住宅ローンの種類

得する住宅ローンの選び方

あなたは、住宅ローンにはいくつかの種類があることををご存知ですか?
この質問に対して次のように答える人がいます。
「え!? 住宅ローンに選べる種類なんてあるの? 家を建てる注文住宅会社で決まっているんじゃないの?」
このように答える人がとても多いということを私がお世話になっているFP(ファイナンシャルプランナー)さんが言っていました。
注文住宅で家を建てる多くの方は、住宅ローンの相談を注文住宅会社(ハウスメーカーや工務店)の担当者に相談します。
相手は家づくりのプロですから、住宅ローンのことについても詳しいという考えや、めんどくさいことは依頼業者に任せたいという思いもあるからでしょう。
確かに、家づくりに関しての知識が豊富で、たくさんのお客さんを相手にしてきた業者に任せれば安心という気持ちにもなれます。
しかし、ハウスメーカーや工務店は、自分たちにとってより都合のいい住宅ローンをすすめてくる場合もあり、紹介された住宅ローンが融資される側にとって必ずしも条件が良いとは限りません。
そして、すすめられるままよく検討もしないで紹介された住宅ローンを決めてしまい、あとになってもっと条件が良い住宅ローンを知り後悔することもよくある話です。
注文住宅会社に相談をすることは決して悪いことではありませんが、住宅ローンについて何の知識も持たずに話を聞いては、良し悪しの判断もできません。
まずは、住宅ローンにはどんな種類があるかを理解し、自分にとって有利で得するものを選べるようにしておきましょう。

3種類の住宅ローン

住宅ローンを大きく分けると、銀行など民間の金融機関から融資を受けられる民間ローンと、国や地方自治体の公的ローンの2つになります。
民間ローンは、銀行などが独自で扱う住宅ローンと、住宅金融支援機構が民間の金融機関と手を組んだフラット35の2種類があります。
公的ローンは、財形貯蓄を行っている人が利用できる財形住宅融資の1種類があります。
つまり、住宅ローンには3種類あることになります。
ここでは、それぞれの特徴を簡単に説明します。
※詳しくは、それぞれのページで説明します。

銀行などの民間住宅ローンの特徴

民間住宅ローンの代表といえば、銀行ローンです。
銀行ローンは、各銀行が独自の商品を用意してお客さんの獲得に力を注いでいます。
金利タイプも、①変動金利型 ②固定金利選択型 ③全期間固定金利型などから選べるように工夫がされています。
それぞれの銀行がライバル意識を持って金利を設定したり商品を揃えていることが特徴です。

フラット35の特徴

「フラット35」はローン証券化の手法を使って住宅金融支援機構と民間金融機関が提携するタイプの住宅ローンです。
フラット35の金利タイプは全期間固定金利型のため、返済中に市場金利が上昇した場合でも借り入れ時の金利のままで返済が継続します。
しかし、市場金利が低下した場合も借入金利は変わりません。
ずっと一定のままの安心感はありますが、市場金利が大きく低下したときには、固定金利のデメリットを受けてしまうことになります。
フラット35は、住宅ローン保証料が0円であることと、繰上げ返済手数料が0円であることも大きな特徴です。

財形住宅融資の特徴

財形住宅融資は、財形貯蓄制度のある企業等に勤務している人が、財形貯蓄を行っている場合に限って借りることができる公的な住宅ローンのことです。
融資額は、財形貯蓄残高の10倍の額(最高4,000万円)までとなっていて、金利タイプは5年固定制です。
財形住宅融資は、フラット35と一緒に利用することができるのが特徴で、この2つの住宅ローンを併用すれば借入額を多くすることが可能になります。
これが、財形住宅融資の大きな特徴ともいえるのですが、借入額を大きくすることは返済の負担が大きくなることに比例するので、利用する場合は慎重になる必要があります。
裏話的にはなりますが、住宅注文会社の中には、この財形住宅融資が利用できるお客に対しては最大限に利用することをすすめる会社もあるので注意してください。

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