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年収400万円の住宅ローン【最適な月々返済額と借入可能額】シミュレーション

注文住宅 予算の決め方

住宅ローン 年収400万円の適正シミュレーション

このページでは、

年収が400万円台で新築一戸建てを持ちたい!
年収が400万円の住宅ローンで無理のない月々返済額は?
年収が400万円の住宅ローンの借入可能額はいくらまで?
年収が400万円台ではどんな家を建てることができるのだろう?

などとお考えの方のために、
年収400万円で住宅ローンを組む場合に最適な月々返済額と借入可能額をモデルケースを実例にしてシミュレーションします。
住宅ローンで失敗したくない方は必見です!
シミュレーションの方法は、当サイトのシミュレーター(年収から住宅ローンで無理のない月々返済額を見つける)を使用します。

 

シミュレーターの特徴
  1. 年収から住宅ローンで無理のない月々返済額を見つけることができます。
  2. 住宅ローンの月々返済額が5万円から25万円(1万円毎)のシミュレーションを行います。※このページでのシミュレーション結果表示は、フラット35の返済負担率の基準以内としています。(詳しくはこの下で説明)
  3. 住宅ローンの月々の返済額に応じた借入れ可能額を見ることができます。
  4. 年収と年間返済額から返済負担率を算出します。
  5. 返済負担率をもとにワンポイントアドバイスを表示します。
  6. 住宅ローンの借入れ額と頭金を合計した金額を総予算として、注文住宅の建築費用試算のシミュレーションを表示します。
このページでご覧いただくシミュレーションについて
額面年収を400万円として試算します。
シミュレーションを分りやすくするために、住宅ローンの借入れ方法はフラット35を利用することを前提とします。
フラット35の申込要件(次表)から、返済負担率が35%以下の結果について表示します。
自己資金(頭金)、住宅ローン返済期間および借入利率はモデルケースを設定します。
【フラット35】返済負担率の基準
フラット35の申込要件では、返済負担率が次表の基準を満たす方となっています。
よって、年収400万円の場合の返済負担率の基準は35%以下となります。
年収 400万円未満 400万円以上
基準

30%以下

35%以下

※返済負担率とは、年収に占める年間合計返済額の割合です。

注文住宅の建築費用シミュレーションについて

注文住宅の建築費用シミュレーションについて

住宅ローン借入れ可能額と頭金を合計した金額を総予算として、建築費用をシミュレーション表示しています。
家づくりにかかる総費用は、基本的に「本体工事費」「別途工事費」「諸費用」3つの要素で構成されています。
このシミュレーションでは、3つの要素を次の割合で予算の割り振りを行っています。
建築費用の資金計画計算方法
本体工事費 = 総予算 × 70%
別途工事費 = 総予算 × 20%
諸費用 = 総予算 × 10%

シミュレーション結果は、あくまで目安としてお考えください。

年収400万円の住宅ローン試算モデルケース

年収が400万円の場合の適正な住宅ローンの借入れ額を見つけるための試算は、当サイトのオリジナルシミュレーターを使用した方法を用いますので、モデルケースの入力項目を次のように設定してシミュレーションを行います。
このシミュレーション例を参考にして、ご自身の条件に合った設定値で費用計画を立てられるといいと思います。

モデルケースのシミュレーター設定値

年収 400万円 シミュレーションを行う元となる年収
返済期間 35年 施主を30歳代として設定
借入金利 1.53% フラット35の借入金利を参考
金利タイプ 全期間固定型 フラット35を利用する設定
頭金 200万円 頭金として用意する自己資金は年収の2分の1を設定

※住宅ローンの借入金利は常に変化しますので、最新の借入金利はこちら(フラット35最新金利情報)等でご確認ください。

年収400万円の住宅ローン シミュレーション

年収から住宅ローンで無理のない月々返済額を見つけるシミュレーター使用

では、当サイトのシミュレーターを使用して、年収400万円の住宅ローンの借入れをシミュレーションしてみましょう。
使用するシミュレーターは、年収から住宅ローンの借入れ可能額を試算シミュレーションするタイプです。
年収から住宅ローンで無理のない月々返済額を見つけるシミュレーター
このシミュレーターにモデルケースの住宅ローン借入れ条件を入力してみました。


【入力設定画面】

シミュレーション入力

モデルケースの数値をシミュレーターの入力項目欄に入力をして【計算する】ボタンをクリックします。

シミュレーション計算結果はこうなりました

年収400万円の住宅ローン適正シミュレーション計算結果

年収400万円の住宅ローンをモデルケースを実例にしたシミュレーション結果です。
年収400万円の場合の返済負担率が35%以下の月々返済額は、5万円から11万円(1万円単位)となりました。
この結果を参考に適正な住宅ローンを検討してみましょう。
また、当サイトのシミュレーターを使用して、あなたの条件に合った住宅ローンの適正借入れ額を見つけてみてください。

 

住宅ローンの借入れと返済、建築費用シミュレーション

住宅ローンの月々返済額毎の試算の見方
計算結果は、このページを下にスクロールすると見ることができます。
住宅ローンの月々返済額が5万円から11万円(1万円毎)のシミュレーションです。
次の表の月々返済額を選択することで、該当のシミュレーション表示に移動することもできます。

住宅ローンの月々返済額(単位:万円)

5 6 7 8 9 10 11
住宅ローンの返済負担率をもとにワンポイントアドバイスを表示していますが、金額については分り易くするために万円単位に丸めています。
判定表示については、返済負担率をもとに以下のように設定しています。

返済負担率20%以下 20%を超えて26%未満 26%以上
返済負担率判定〇 返済負担率判定△ 返済負担率判定×

【5万円】の月々返済額の場合

住宅ローン借入れ可能額

月々返済額 返済期間 借入金利 借入れ可能額
5万円 35年間 1.53% 1,616万円

住宅ローン総返済額と内訳

借入れ 支払利息 総返済額
1,616万円 484万円 2,100万円

返済負担率算定

月々返済額 年間返済額 年収 返済負担率
5万円 60万円 400万円 15%

返済負担率をもとにワンポイントアドバイス

返済負担率15%は、理想的な範囲内といわれています。返済負担率は目安として考え、生活費を重視しましょう。

額面年収が400万円の場合、
月収は、400万円(年収) ÷ 12ヶ月 = 33.3万円(月収)
住宅ローンの月々返済額5万円を月収から差し引くと、
33.3万円(月収) - 5万円(月々返済額) = 28.3万円(残金)
ライフスタイルや家族構成は、人それぞれです。
月々の生活費が28.3万円で、ゆとりある暮らしができるかをよく考えましょう。

 

総予算から建築費用をシミュレーション(目安)

建築費用の総予算を試算
借入れ 頭金 総予算
1,616万円 200万円 1,816万円
建築費用をシミュレーション(目安)
本体工事費 別途工事費 諸費用
1,271万円 363万円 181万円

【6万円】の月々返済額の場合

住宅ローン借入れ可能額

月々返済額 返済期間 借入金利 借入れ可能額
6万円 35年間 1.53% 1,939万円

住宅ローン総返済額と内訳

借入れ 支払利息 総返済額
1,939万円 581万円 2,520万円

返済負担率算定

月々返済額 年間返済額 年収 返済負担率
6万円 72万円 400万円 18%

返済負担率をもとにワンポイントアドバイス

返済負担率18%は、理想的な範囲内といわれています。返済負担率は目安として考え、生活費を重視しましょう。

額面年収が400万円の場合、
月収は、400万円(年収) ÷ 12ヶ月 = 33.3万円(月収)
住宅ローンの月々返済額6万円を月収から差し引くと、
33.3万円(月収) - 6万円(月々返済額) = 27.3万円(残金)
ライフスタイルや家族構成は、人それぞれです。
月々の生活費が27.3万円で、ゆとりある暮らしができるかをよく考えましょう。

 

総予算から建築費用をシミュレーション(目安)

建築費用の総予算を試算
借入れ 頭金 総予算
1,939万円 200万円 2,139万円
建築費用をシミュレーション(目安)
本体工事費 別途工事費 諸費用
1,497万円 427万円 213万円

【7万円】の月々返済額の場合

住宅ローン借入れ可能額

月々返済額 返済期間 借入金利 借入れ可能額
7万円 35年間 1.53% 2,263万円

住宅ローン総返済額と内訳

借入れ 支払利息 総返済額
2,263万円 677万円 2,940万円

返済負担率算定

月々返済額 年間返済額 年収 返済負担率
7万円 84万円 400万円 21%

返済負担率をもとにワンポイントアドバイス

返済負担率21%は、一般的に無理のない範囲内といわれています。返済負担率は目安として考え、生活費を重視しましょう。

額面年収が400万円の場合、
月収は、400万円(年収) ÷ 12ヶ月 = 33.3万円(月収)
住宅ローンの月々返済額7万円を月収から差し引くと、
33.3万円(月収) - 7万円(月々返済額) = 26.3万円(残金)
ライフスタイルや家族構成は、人それぞれです。
月々の生活費が26.3万円で、ゆとりある暮らしができるかをよく考えましょう。

 

総予算から建築費用をシミュレーション(目安)

建築費用の総予算を試算
借入れ 頭金 総予算
2,263万円 200万円 2,463万円
建築費用をシミュレーション(目安)
本体工事費 別途工事費 諸費用
1,724万円 492万円 246万円

【8万円】の月々返済額の場合

住宅ローン借入れ可能額

月々返済額 返済期間 借入金利 借入れ可能額
8万円 35年間 1.53% 2,586万円

住宅ローン総返済額と内訳

借入れ 支払利息 総返済額
2,586万円 774万円 3,360万円

返済負担率算定

月々返済額 年間返済額 年収 返済負担率
8万円 96万円 400万円 24%

返済負担率をもとにワンポイントアドバイス

返済負担率24%は、一般的に無理のない範囲内といわれています。返済負担率は目安として考え、生活費を重視しましょう。

額面年収が400万円の場合、
月収は、400万円(年収) ÷ 12ヶ月 = 33.3万円(月収)
住宅ローンの月々返済額8万円を月収から差し引くと、
33.3万円(月収) - 8万円(月々返済額) = 25.3万円(残金)
ライフスタイルや家族構成は、人それぞれです。
月々の生活費が25.3万円で、ゆとりある暮らしができるかをよく考えましょう。

 

総予算から建築費用をシミュレーション(目安)

建築費用の総予算を試算
借入れ 頭金 総予算
2,586万円 200万円 2,786万円
建築費用をシミュレーション(目安)
本体工事費 別途工事費 諸費用
1,950万円 557万円 278万円

【9万円】の月々返済額の場合

住宅ローン借入れ可能額

月々返済額 返済期間 借入金利 借入れ可能額
9万円 35年間 1.53% 2,909万円

住宅ローン総返済額と内訳

借入れ 支払利息 総返済額
2,909万円 871万円 3,780万円

返済負担率算定

月々返済額 年間返済額 年収 返済負担率
9万円 108万円 400万円 27%

返済負担率をもとにワンポイントアドバイス

返済負担率27%は、住宅ローン審査の基準内ですが、25%台以下にしたいところです。返済負担率は目安として考え、生活費を重視しましょう。

額面年収が400万円の場合、
月収は、400万円(年収) ÷ 12ヶ月 = 33.3万円(月収)
住宅ローンの月々返済額9万円を月収から差し引くと、
33.3万円(月収) - 9万円(月々返済額) = 24.3万円(残金)
ライフスタイルや家族構成は、人それぞれです。
月々の生活費が24.3万円で、ゆとりある暮らしができるかをよく考えましょう。

 

総予算から建築費用をシミュレーション(目安)

建築費用の総予算を試算
借入れ 頭金 総予算
2,909万円 200万円 3,109万円
建築費用をシミュレーション(目安)
本体工事費 別途工事費 諸費用
2,176万円 621万円 310万円

【10万円】の月々返済額の場合

住宅ローン借入れ可能額

月々返済額 返済期間 借入金利 借入れ可能額
10万円 35年間 1.53% 3,233万円

住宅ローン総返済額と内訳

借入れ 支払利息 総返済額
3,233万円 967万円 4,200万円

返済負担率算定

月々返済額 年間返済額 年収 返済負担率
10万円 120万円 400万円 30%

返済負担率をもとにワンポイントアドバイス

返済負担率30%は、負担率が高すぎるので避けるべきです。返済負担率は目安として考え、生活費を重視しましょう。

額面年収が400万円の場合、
月収は、400万円(年収) ÷ 12ヶ月 = 33.3万円(月収)
住宅ローンの月々返済額10万円を月収から差し引くと、
33.3万円(月収) - 10万円(月々返済額) = 23.3万円(残金)
ライフスタイルや家族構成は、人それぞれです。
月々の生活費が23.3万円で、ゆとりある暮らしができるかをよく考えましょう。

 

総予算から建築費用をシミュレーション(目安)

建築費用の総予算を試算
借入れ 頭金 総予算
3,233万円 200万円 3,433万円
建築費用をシミュレーション(目安)
本体工事費 別途工事費 諸費用
2,403万円 686万円 343万円

【11万円】の月々返済額の場合

住宅ローン借入れ可能額

月々返済額 返済期間 借入金利 借入れ可能額
11万円 35年間 1.53% 3,556万円

住宅ローン総返済額と内訳

借入れ 支払利息 総返済額
3,556万円 1,064万円 4,620万円

返済負担率算定

月々返済額 年間返済額 年収 返済負担率
11万円 132万円 400万円 33%

返済負担率をもとにワンポイントアドバイス

返済負担率33%は、負担率が高すぎるので避けるべきです。返済負担率は目安として考え、生活費を重視しましょう。

額面年収が400万円の場合、
月収は、400万円(年収) ÷ 12ヶ月 = 33.3万円(月収)
住宅ローンの月々返済額11万円を月収から差し引くと、
33.3万円(月収) - 11万円(月々返済額) = 22.3万円(残金)
ライフスタイルや家族構成は、人それぞれです。
月々の生活費が22.3万円で、ゆとりある暮らしができるかをよく考えましょう。

 

総予算から建築費用をシミュレーション(目安)

建築費用の総予算を試算
借入れ 頭金 総予算
3,556万円 200万円 3,756万円
建築費用をシミュレーション(目安)
本体工事費 別途工事費 諸費用
2,629万円 751万円 375万円

注文住宅 年収400万円の資金計画シミュレーション

注文住宅 年収400万円の資金計画シミュレーション結果について

さて、このページでは、注文住宅 年収400万円の資金計画の立て方について、当サイトオリジナルの資金計画作成用シミュレーターを利用した方法をご紹介いたしました。
このように当サイトの費用計画作成用シミュレーターをご利用いただくことで、注文住宅の家づくりの資金計画に役立つシミュレーションを見ることができますので、ぜひご活用ください。

 

年収400万円の適正な住宅ローン試算のまとめ

さて、ここまで年収400万円で適正な住宅ローンを見つけるための試算をひとつのモデルケースでシミュレーションしてみました。
結果としては、住宅ローンの返済負担率が35%以下の場合は、毎月の返済額が5万円から11万円の範囲となりました。
では、年収400万円で、どんな注文住宅の家づくりができるのかを住宅ローンの月々返済額が7万円の場合を例にして考えてみましょう。

月々返済額が7万円の場合の住宅ローン借入れ可能額

月々返済額 返済期間 借入金利 借入れ可能額
7万円 35年間 1.53% 2,263万円
返済期間が35年で、借入金利が1.53%(全期固定金利型)の場合、住宅ローン借入れ可能額は2,263万円となりました。
2,000万円以上の住宅ローンの借入れができるので、注文住宅で家を建てることは可能だと判断できますね。
また、自己資金を家の建築費用にいくら用意できるかによっても、自分が理想とする家づくりの可能性を高めることもできます。

返済負担率算定

月々返済額 年間返済額 年収 返済負担率
7万円 84万円 400万円 21%
返済負担率は21%となりました。
返済負担率は、あくまで割合の数字ですから実際に現金がいくら残るかが大切になりますが、21%という数字は返済負担率としては良いですね。
ワンポイントアドバイスでも説明しましたが、大切なことは月収から住宅ローンの返済金を差し引いた金額で無理のない生活ができるかを考えることです。
生活費は、家族構成や居住する場所、そしてライフスタイルによって人それぞれですから、じっくりと考えてみましょう。
また、あなたの年齢やあなたの給料の増額の見込みも合わせて考える必要があるでしょう。
例えば、年齢が30歳としてこれからまだまだ昇給が見込めるという場合は、現在の返済負担率21%という割合は将来的には20%以下になる可能性も高いです。
そして、30歳で35年などの長期の住宅ローンを組んだ場合であっても、昇給による金銭面で余裕がでてきた年齢で住宅ローンの繰り上げ返済も見込めます。
このようなことは、人それぞれに条件がまったく異なりますので、ご自身の現在の条件や将来的な予測をしっかりと考えてみましょう。
シミュレーションはモデルケース案を実例として行いましたので、ぜひあなたの条件でシミュレーターを利用して、適正な住宅ローンを見つけてみてください。
建築費用の総予算を試算
借入れ 頭金 総予算
2,263万円 200万円 2,463万円
建築費用をシミュレーション(目安)
本体工事費 別途工事費 諸費用
1,724万円 492万円 246万円
住宅ローンの借入れ可能額と自己資金をもとに建築費用を考えてみたいと思います。
シミュレーションの表に表されているように、月々の返済額を7万円とした場合、住宅ローン借入れ可能額は2,263万円となります。
総予算は、2,263万円に自己資金の200万円を足すと2,463万円となります。
総予算の2,463万円を建築費用の3つの要素に割り振ると、本体工事費が1,724万円(総予算の70%)、別途工事費が492万円(総予算の20%)、諸費用が246万円(総予算の10%)というシミュレーション結果となりました。
仮に家の本体工事費を1,750万円として、35坪の注文住宅と想定すると、坪単価は50万円(1750万円÷35=50万円)となります。
坪単価はあくまで目安とする金額ですが、坪単価が50万円の家は注文住宅での家づくりも十分に可能です。
また、このシミュレーションでは、本体工事費以外の費用(別途工事費と諸費用)についても、あらかじめ予算化していますので失敗しない家づくりの検討が進めやすいと思います。
注文住宅の家づくりで失敗した人の体験談では、本体工事費以外の費用(別途工事費や諸費用)の見込み(予算化)をしていなかったことが要因のひとつとして語られることが多いです。

予算をもとに年収400万円台でどんな家を建てられるか知りたい方へ

年収400万円台で注文住宅の家づくりのまとめ

シミュレーションで算出した本体工事費の予算(1,750万円)をもとに、この費用(予算)で実際にどのような家を建てることを知るためには、ネットの無料資料請求サービスを利用すると簡単で便利です。
ネットの無料資料請求サービスの中には、自分が設定した予算をもとに複数の注文住宅会社の家の間取りプランと見積書を作成してくれるサービスがあるのをご存知ですか?
ハウスメーカーや工務店が、あなたのためにオリジナルの家づくりプランを作成してくれるので、他社比較検討をすることができ利用価値は大きいです。
実際、ネットの無料資料請求サービスを利用することで、予算以内で本当に満足できる家づくりができた人が増大しています。
正直、利用しないと損です!
ネットの無料資料請求サービスについて解説ページを用意しましたので、こちらの記事を参考にしてみてください。
使わなきゃ絶対に損する、家づくりの一括資料請求とは?