家の修繕費はいくら積立てると良いか?

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家の修繕費はいくら積立てると良いか?

家の修繕費はいくら積立て

 

家は建ったときから老朽化や劣化が始まります。
それは、どんなに高価で立派な家であっても同じです。
そして、10年、20年と時が経つにつれて家も修理が必要となり修繕費がかかります。

 

修繕費は内容によっては高額になる場合もあるので、あらかじめ積立てておくといいでしょう。
ここでは、家の修繕費はいくら積立てると良いか考えます。


 

家は私たちと同じ生き物です

家は私たちを守ってくれる

家は、雨風、太陽光、暑さ、寒さなどから、私たちを守ってくれます。

 

考えてみれば、それはとても過酷な状況であるとも言えます。

 

そんな私たちを守ってくれる家は、たとえどんな家であっても建ったときから老朽化や劣化が始まります。

 

そして、壊れたり汚れたりした部分は、部材を交換したり修繕をしていく必要があります。

 

つまり、メンテナンスをしていくことが必要です。

 

もちろん、部材の交換や修繕などのメンテナンスには、修繕費がかかります。

 

その修繕費は、メンテナンスする内容によっては、すぐに用意できないような多額の費用が必要になることもあります。

 

例えば、修繕費の見積りを見た時に
「そんなお金はとてもじゃないが用意できない」
となり、悪くなったところをそのまま放置しておく人も中にはいます。

 

しかし、家の悪くなった部分は、放置しておいても直るわけがなく、傷みはどんどん進行していく場合が多いです。

 

家の修繕費はいくら積立て

 

するとどうなるのでしょう?

 

はじめの修繕費を渋ったばかりに、さらに修繕費がかさむことになったり、最悪の場合、もう直すことが不可能になってしまうことにもなりかねません。


例えば、外壁の汚れ程度のことなら、見栄えが悪いことを我慢し続ければいいかもしれませんが、外壁にヒビが入っていて雨水が侵入しているのに、放っておいては、断熱材が濡れてカビが発生したり、柱が湿気で弱くなったりします。

 

そんなことになってしまうと、修繕費用はいくらかかるかわからないほど多額になってしまいます。

 

家は生きていると考えるべきだと思います。

 

私たち人間は、何かの病気になったり、怪我をしたときには、自然に治ることもありますが、病気によっては早期治療をしなかったばかりに病気が進行し、治るものも治らなくなってしまうこともあります。

 

人も老化はしますが、少しでも健康を保つためには、病気の早期発見早期治療は大切なことです。

 

家も私たちと同じ生き物と考え、老朽化や劣化したところは、早期発見早期治療すれば、重病になることもなく、また、最小限の費用で治療が済むことになると思います。

家の修繕費はいくらくらいを見込んでおけばいいでしょう?

家は、いつか修繕しなければならない部分が発生すると考えたとき、おおよそ、いつくらいにいくらくらい必要になるのでしょう。か?

 

これについては、家そのもの構造や、建築工法によって、一概には言えません。
また、家が建っている地域の条件によっても、一概には言えません。

 

例えば、海の近くに建っている家では、塩害の影響があります。
また、年間を通して雨量の多い地域の家では、水から受ける影響も大きいでしょう。

 

とはいっても、新築から3年や5年で家が悪くなるということは、災害でもない限り普通の家では考えられません。

 

やはり、10年程度で、ややお金が必要になるメンテナンスをする必要が出てくると考えてはいかがでしょう。

 

そして、さらにまた10年後に、費用のかかるメンテナンスが必要というように、10年をひとつの目安として考え、それに合わせた修繕費の積立てを組んでおくと安心できると思います。

 

家の修繕費の積立ての反省

 

と言っている私は、家というものは将来的にメンテナンスが必要になるということは分かっていたものの、家を建ててから数年のあいだ、修繕費を積立てておく準備をしていませんでした。

 

我が家の場合は、幸いにして、10年、15年と過ぎても、大きな修繕が必要になることがなかったので良かったのですが、今になって思うと、「何かあった場合のために修繕費の積立ては必要だった」反省しています。


ちなみに、新築から10年後と15年後のときには、ハウスメーカーによる家のメンテナンス診断を行ってもらいました。

 

15年の家の診断のときに、排水関係の水漏れが一部あったので修理してもらいましたが、費用は1万2千円でした。(^^;

 

それ以外の、修繕箇所は見つからず、あらためて良い家を建てることができて良かったと思っています。

家の修繕費は積立てしておくことをおすすめします

 

家の修繕費の積立てのススメ

 

私が、「家の修繕費は、前もって積立てて貯金しておく必要があるんだなあ」と感じたのは、友人の家の話を聞いてからです。

 

私の友人は、私とほぼ同時期に家を建てました。
ハウスメーカーの2×4(ツーバイフォー)住宅です。
では、友人の家のメンテナンス歴ついて、私の聞いた限りのことをお話します。


友人の家は、建ててから15年目に、外壁塗装工事とスレート屋根の塗装工事を行い、合計で150万円程度必要となりました。

 

修繕費を積立て貯金をしていなかった友人は、住宅ローンに加えて、新たなローンを組むことになったのです。

 

さらに、その友人の家では、18年目にシロアリ駆除とシロアリ防止を行い、さらにシロアリ被害補修などで30万円ほどの費用がかかったそうです。

 

ボーナスが飛んだと言っていました。

 

私の友人は、新築後20年の間に、200万円近い家の修繕費を支出したことになります。

 

このようなことを考えると、修繕費は10年ごとに100万円ずつ必要になるという目安も、まずまず合っていると思いますし、そのくらいの金額を目安に修繕費の積立てを計画をしていくことをおすすめします。

 

と書いている私も、修繕費について積立てをしてこなかったこを反省し、現在は毎月の給料から1万円ずつ修繕費のための積立て貯金を行っています。

 

家は、10年、20年と暮らしていくうちに、必ずどこかが老朽化や劣化がおきて痛んできます。

 

しかし、その痛みを放っておかず直していけば、その後も30年、40年、・・・と永く安心して暮らしていけるでしょう。

 

ぜひ、これから家を建てる人は、将来的なメンテナンス費も考えて修繕費を少しずつ積立てていくことを考えておくことをおすすめします。

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