注文住宅の費用の内訳

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注文住宅の費用の内訳

注文住宅の費用の内訳イメージ

 

注文住宅の費用の内訳について

 

注文住宅で家を建てるときの、家づくりに必要な費用の内訳について説明します。

 

注文住宅の費用の内訳を知っておくことは、失敗しない資金計画作りのための基礎になる大切なことです。

 

注文住宅に関わる費用のことを理解しておくと、これから先の家づくりがよりスムーズに進められますし、それは自分の理想の家づくりに繋げることができます。

 

そのためには、注文住宅の費用の内訳に何があるかをまずは知ることからはじめなくてはなりません。

 

とはいっても、最初から注文住宅の費用の内訳をすべて頭の中に記憶することは難しいことですし、すべて覚えようと無理をすることもありません。

 

まずは、どのような費用があるのかを見ておくことからはじめてみましょう。

 

ここでは、注文住宅の費用の内訳を分かりやすく説明しますので、家づくりのはじめの段階で、「こんな費用が必要なんだ」ということを理解しておきましょう。


 

注文住宅の費用を大きく分けると3つ

注文住宅の家づくりには、家本体の建築費(価格)の他に、さまざまな費用がかかります。

 

すべての費用を総費用とすると、総費用は大きく3つで構成されています。

 

注文住宅の総費用 = 本体工事費 + 別途工事費 + 諸費用

注文住宅の3つの費用の割合の目安

注文住宅の総費用を構成している、本体工事費、別途工事費、諸費用の3つの費用が、総費用に対してどれくらいの割合になるかの目安が次の表です。

 

建てる家の構造や建築工法、様々な条件の違いによって、この割合がどのような家であっても当てはまるわけではありませんが、一般的な平均の参考数値として、これくらいの費用割合になることを目安にするといいでしょう。

 

項目 本体工事費 別途工事費 諸費用
平均的割合 65〜75% 15〜25% 10〜15%

 

注文住宅で家を建てる費用としては、家本体の建築費に7割程度かかり、その他の費用に3割程度必要になると考えておくといいでしょう。

注文住宅の総費用の主な内訳

費用の内訳 主な内容
総費用 本体工事費 仮設工事・基礎工事・木工事・屋根工事・外壁工事・建具工事・内装工事など構造や仕上げ工事などの建築工事費用です。建物本体の工事かかる費用だと考えるとわかりやすいでしょう。
別途工事費
(付帯工事費)

解体工事・地盤補強(地盤改良工事)・屋外給排水工事・電気設備工事・ガス工事・外構工事など、建物を建てるための工事や屋外の工事費用です。また、注文住宅では、照明器具工事・カーテン工事・空調工事などの設備工事も別途工事費扱いが一般的です。
別途工事費は、建物本体以外の工事にかかる費用だと考えるとわかりやすいでしょう。
※別途工事費の内容は、建築会社によって異なります。

諸費用 建築に
かかわる
費用
地盤調査費・建築確認申請費用など
登記関係 建物の所有権保存登記・土地の所有権登記・建物表題登記・抵当権設定登記など
借入に
かかる
費用
融資事務手数料・保証料・団体信用生命保険特約料・特約火災保険料・印紙代など
建替え
費用
仮住まい費用・引越し費用・貸倉庫(トランクルーム)費用など
引越し
費用
新居引越し費用・粗大ごみ処分費用など
その他の
費用
地鎮祭、上棟式などの祭典費・近隣への挨拶・その他雑費など
税金等 消費税・印紙税・不動産取得税・登録免許税・固定資産税や都市計画税などの入居後にかかる税金など

本体工事費の主な費用の内訳

費用の内訳 内容
仮設工事費用 建築工事を安全に施工するための足場設置やシート取付、仮設電気、仮設水道、仮設トイレなどの費用。
基礎工事費用 建物を支える重要な工事。注文住宅では主にベタ基礎と布基礎の2種類。
木工事 木造住宅の主になる造作工事。プレハブ住宅などでは、組立工事にあたる。
屋根工事 瓦屋根、スレート屋根、金属屋根(ガルバニューム鋼板)などの屋根工事の費用。
外壁工事 塗り壁工事やサイディング工事など、建物の外壁に関わる工事費用。
建具工事 ドア、サッシ、ふすまなど、金属建具工事・木製建具工事などの工事費用。
内装工事 建物の中の壁面や天井などのクロス貼りや塗装工事など内装工事の費用。

別途工事費の主な費用の内訳

費用の内訳 内容
解体工事 家を建て替える場合や、家を建てる敷地に古い家がある場合の解体にかかる費用。
地盤補強(地盤改良工事) 地盤調査を行った結果、土地が軟弱な場合に必要な地盤の改良工事費用。
屋外給排水工事 水道メーターから家の内部まで配管をする工事費用。
上下水道引き込み工事 道路に埋没してある、自治体管理の給水・排水本管から敷地内に引き込む工事費用。
電気設備工事 電気コンセント、電気スイッチ、電灯類、インターホンなど電気設備の配管・取付工事費用。
ガス工事 ガス栓からガスメーターまでの配管に関わる工事費用。ガス管の引き込み工事はガス会社が無償で行う場合が多いので要確認。
外構工事 駐車場工事やガーデニング工事などエクステリアに関わる工事費用。
照明器具工事 シーリングライトやダウンライトの照明器具の取付工事費用。照明器具の購入費は会社によって異なる。
カーテン工事 カーテン・カーテンレール、ブラインドなどの取付工事費用。カーテンは値段の幅が大きいので別料金扱いの会社が多い。
空調設備工事 冷暖房エアコンの機器代と取付工事費用。

諸費用の主な費用の内訳

費用の内訳 内容
地盤調査費 家を建てる土地の地盤の強度などを調査する費用。
建築確認申請費用 家を建てるときに必要な建築確認の申請にかかる費用。
建物表題登記 新築の場合に、どのような建物かを登記する費用。
建物の所有権保存登記 新築の場合に、所有権を登記するための費用。建物表題登記をした後に登記する。
抵当権設定登記 住宅ローンを組んだ場合に土地と建物に抵当権を設定して登記する費用。
融資事務手数料 住宅ローンを組むときの手数料。
保証料 金融機関が信用保証会社(連帯保証人の代わり)から住宅ローンの保証をつける費用。金融機関にとっての保険であり、私たちにはメリットはない。フラット35は保証料は無料。
団体信用生命保険特約料 略して団信ともいう。住宅ローンを借入れする場合に加入する生命保険の保険費用。
特約火災保険料 返済期間中の保証を行う火災保険の加入費用。
印紙代 工事請負契約や住宅ローンの契約などの契約書に必要な印紙代費用。
仮住まい費用 建て替えの場合に、建築工事中に暮らすための仮住まいの家賃費用。
仮住まい引越し費用 仮住まいに暮らす場合の、仮住まいへの引越し費用。
貸倉庫(トランクルーム)費用 建て替えの場合に、仮住まいに収まりきらない荷物を新居ができるまで保管しておく倉庫費用。
新居引越し費用 新居が完成したときの、新居への引越し費用。
粗大ごみ処分費用 粗大ごみを処分するための費用。
地鎮祭、上棟式などの祭事費 建築工事を始める前の地鎮祭、棟上げが行われたときの上棟式などの祭事費用。
近隣への挨拶 建築工事による騒音や、車の出入りなどでご迷惑をおかけするご近所への挨拶費用など。
消費税 消費税。
不動産取得税 家屋の新築による不動産の取得にかかる税金。
登録免許税 建物の所有権保存登記などにかかる税金。
固定資産税 土地と家屋にかかる地方税。
都市計画税 都市計画法による市街化区域内に所在する土地と建物が課税対象となる地方税。

注文住宅の費用の押さえておくべきポイント

さて、注文住宅の費用の内訳について、総費用を構成する「建築工事費」、「別途工事費」、「諸費用」の3種類に分けてご覧いただきましたしたが、いかがでしたでしょうか?

 

「なんだか、よくわからない費用がたくさんありすぎて、とてもじゃないけど覚え切れない。」

 

というように感じられたかもしれません。

 

注文住宅の費用の押さえておくべきポイント

 

でも、安心してください。

 

すべての内容を覚える必要はありませんし、ポイントを押さえておけば大丈夫です!


実は、ここに記載した費用項目で、すべての費用内容を網羅しているわけではなく、家を建てる条件や建て方などによっては、まだまだ多くの費用が発生します。

 

また、費用項目を更に細分化すると、費用項目がどんどん増えていきます。

 

では、そんな費用のことをすべて理解し覚えておく必要があるのでしょうか?

 

これは、家づくりを経験した私としての考え方ですが、「注文住宅の家づくりの費用については、だいたいこんな費用がかかることを覚えておき、すべてを詳しく理解する必要はない。ただし、ポイントはおさえておく必要がある。」とお伝えしたいと思います。

 

非常に曖昧でアバウトな考え方かもしれませんが、実際、すべての費用を理解し覚えることは、家づくりのプロになるわけではない私たちにとっては、難しいことですし、そもそも必要ありません。

 

例えば、建築確認申請費用は必ず必要なお金ですが、それがいったい何なのかということを深く理解し記憶しておく必要はないでしょう。

 

それでは、まるで資格試験の受験勉強のようになってしまいかねません。

 

「建築確認申請費用が必要なんだ。」ということを知っておき、見積り書を見たときに、その費用がいくらになっているかを確認できる程度の知識でいいと思います。

 

家づくりで必要な、お金の借入れに関わる費用や、各種手数料、税金などの諸費用については、注文住宅会社の見積り書でほぼ分かりますし、それらは必ず必要になるお金だということが理解できていれば良いと思います。

 

では、注文住宅の費用で押さえておくべきポイントとは?

 

家の本体工事以外に必要な大きなお金をしっかりと予算に入れておくことです。

 

家の本体工事費用や、住宅ローンの借入れに必要な費用、そして登記や税金にかかる費用などは、見積り書などでほぼ知ることができるため、予算化しやすいでしょう。

 

しかし、例えば、建て替えの場合の仮住まい家賃や、引っ越し代、照明器具代、カーテン代、外構工事費用(カーポート、ガーデニング、門扉、フェンス、アプローチなどのエクステリア)などは、比較的大きなお金が必要になりますが、基本的には注文住宅会社の建築工事費用には含まれません。

 

このようなお金をあらかじめ予算化しておかないと、家の建築工事が始まってから、「お金が足りない」とか「もっとお金が必要」と慌てたり困ることになりかねません。

 

注文住宅の費用で押さえておくべきポイントのまとめ

 

つまり、注文住宅の費用で押さえておくべきポイントは、家の建築に関わる費用の見積り書には含まれていない費用を考え、まずはリストにまとめ、予算化していくことです。

 

当サイトの「家づくりで失敗しない7つの秘訣とコツ」では、注文住宅の費用を実例で紹介しながら、当サイトオリジナルの資金計画シミュレーターを使った、家づくりで失敗しない資金計画の作成方法を実践形式でご説明しておりますので、そちらのほうもぜひ参考にしてください。


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